鷲見さんの体験談 2

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鷲見)
痛くなるんです。
中村司)
特に、その腰が痛くなるのは、いつごろ痛くなるかということはありますか?
鷲見)
それはね、痛くなるのは、歩いたりとか、仕事をしたりする時ですね。
うつぶせといいますか、うつむくと、とにかくだめですね。
中村司)
うつぶせは、辛い、ということですか?
鷲見)
うつぶせと言っても、うつむくといいますか・・・、このような形ですね(腰を曲げる動作)。
中村司)
腰を曲げると、痛いということですね。
逆に、身体を反ると、楽なような感じがしますね。
鷲見)
そうですね。
反ると楽になりますね。
中村司)
痺れがなくなったりしますね。
鷲見)
上を向いて寝ていれば、痛くなくなりますね。
中村司)
はい、仰向けで寝ていれば、痛くないですよね。
鷲見)
はい、痛くないです。
中村司)
はい、痛くないけれども、普通の日常生活を始めて、特に、腰を曲げると、ずいぶん痛いんですね。
そうしますと、やはり、少し農業に支障が出るでしょうか?
鷲見)
あります。
中村司)
ありますよね。
鷲見)
はい、あります。
中村司)
そうですよね。
不調の時に、どういう症状が出ますか?
今、言われたこと以外のことでもありますか?
鷲見)
そうですね、とにかく足が痺れ(しびれ)て・・・、この痺れはね、寝ていても同じです。
寝ていても、痺れています。
そして、足が、それはもう、ものすごく冷たくなります。
中村司)
足先や、足の裏が、すごく冷たいのですね。
鷲見)
はい、ですから、靴下をはいていても、冷たくなっています。
そういう、困ったことがあります。
中村司)
鷲見さんは、脊柱管狭窄症と言われる前、10数年ほど前に、脳梗塞を経験されていると思うんですけれど、そのあたりの経緯から、お話しいただけますでしょうか?
鷲見)
その時は、脳梗塞で、救急車で赤十字病院に入りました。
そして、それから、順次、痛くなってきたという感じです。
中村司)
それは、右半身がずーっと、痛いということですね?
鷲見)
右半身が、痛かったです。
右半身が・・、要するに、右半身の血液の流れが悪いように思います。
中村司)
血液の流れが悪い、そうですね。
鷲見)
そういうことだと思います。
脳からの血液の流れが・・・。
中村司)
そうですね、左のほうは、そんなに痛くはないのですか。
鷲見)
はい、痛くないです。
中村司)
そうですね、では、むしろ、脊柱管狭窄症のこともあるけれど、脳梗塞の影響がありそうですね。
鷲見)
はい、脳梗塞の方が・・・。
中村司)
脳梗塞の後遺症もずいぶんあるように思います。
鷲見)
はい、脳梗塞の後遺症が、大きいと思いますね。
中村司)
そうですね。
その時は、脳梗塞は、ずいぶん、ひどかったのですか?
鷲見)
いえ、そんなに、ひどくはなかったんです。
だから、あの、言語障害もおこっていないのですが、痛いっていうのは、だんだん、だんだん、痛くなってきたということですね。
中村司)
右半身が、だんだん、痛くなってきたんですね。
鷲見)
はい、だんだん、痛くなってきました。
中村司)
その当時、つまり、脳梗塞をおこされた時には、それほど痛くなかったのですね。
鷲見)
はい、痛くなかったですね。
中村司)
そうだったのですね、なるほど。
では、脊柱管狭窄症もあるけれども、それよりも、やはり、脳梗塞の後遺症の影響が、強いと思われますか?
鷲見)
大きいと思いますね。
中村司)
その影響が強い感じがしますね。
鷲見)
はい、自分では、そう、思っているんですけれど・・・
中村司)
はい、なるほど、今まで、鷲見さんは、ご自身のお身体を、楽にしようと思われて、いろんな事をされたかと思うのですけれども。
鷲見)
はい、そうですね。
中村司)
はい、どんな事をされましたでしょうか。
3/4へつづく






