脊柱管狭窄症の症状についてお話しします。
まず目に見える症状としては、姿勢が悪くなるということと、腰が曲がることです。
そして、痛みの症状として、強い腰痛が起きます。
さらに足のほうにも痛みやしびれが起きます。
また、歩行にも影響が出ます。
それは、痛むことによって、非常に歩きづらくなる、あるいは歩けなくなるということが起きます。
例えば100メートル歩いた場合、そのあとは5分、10分と休みます。
そうすると、また歩けるようになるという特徴があります。
脊柱管狭窄症には、大きく分けて3つのタイプがあります。
第一は、神経根型。
第二は、馬尾型。
第三は、上記二つを併せた混合型。
脊柱管狭窄症の症状は、この3つに分けられます。
神経根型の主な症状は、痛みが起きます。
つまり、腰の痛み、足の痛みなどが主な症状として挙げられます。
馬尾型については、お尻の辺りの障害ですので、足の方に多く症状が表れます。
この場合には足の痺れ、あるいは歩きにくい「間欠性跛行」が非常に顕著に出る、という特徴があります。
3番目の混合型については、神経根型、馬尾型、この両方の特性を持っています。
つまり、痛み、痺れ、そして歩きにくい「間欠性跛行」、これらの症状が全て起きる、とされております。