「なんびょう」の意味
「難病」という字には問題がある
実は、難病という言葉には問題があります。
なぜかというと、難病というところに、「難しい」と書くんですよね。
「難しい病気」だから「難病」。
それは、西洋医学で難しい病気というだけなんですよね。
東洋医学での難病は全然違います!
だから、私は「難病」というところに「難しい」という字を当てずに、平仮名で「なんびょう請負人」と書くんですよ。
そして「私は、なんびょう請負人です」と言ってから、「難病」の「な・ん・び・ょ・う」というところをひらがなで書いた後、頭の中で変換します。
頭の中でどうやって変換するかというと「治る運命の病気」です。
これで「治運病(なんびょう)」と読みます。
これで、語呂合わせというか、とんちというかね。
そんなふうに思うかも知れませんが、これぐらい変換する技術が、みなさんにとって必要になるんですね。
この文字の置き換えというのは、非常に大切です。
日本の医療は後進国レベル
私たち人間の頭の中というのは、常識の中で組み立てられます。
そこで生まれ育った環境によっても大きく違ってきます。
例えば、われわれですと、学校で習った医療専門学校や大学で習ったというデータ、あるいは教授たちの話が影響しています。
それが正しいという話になっています。
ところが、教授たちの話というのは、だいたい30年も前のデータです。
だから、私は正直いって、あまり信用してないません。
30年前のデータなんか、どうでもいいのです。
非常に遅れた話をしています。
そうではなく、時代軸と世界軸をよく見ると、「今の日本の医療が決して先進国のものではない」ということが、非常によく分かってきました。
今の日本というのは、医療としては完全な後進国とされています。
日本で治らないと言われても、それほど大したことではないんですよ。
海外には、そういうデータがあります。
従って、私がアメリカや中国のデータを持ってくる必要があったのです。
日本で今、ドクターや鍼灸師の先生達が本当にやっていくべきことは、
患者さんのことをもっと真剣に考え、病気になった本当の原因を突き止めていくことです。
患者さんの病気に対して薬などの対症療法をするだけではダメなのです。
これはパーキンソン病やリウマチなどといった、ひとつやふたつの病気に限ったことではありません。
ありとあらゆる、病気の根本的な治療を目指していく必要があります。
実は、ありとあらゆる病気の根本的な治療が出来る素地はあるのです。
ほとんどの病気の根本の原因は、ほぼ同じなのです。
その根本にある原因にアプローチしてこそ、本当の意味で病気が改善していくことを忘れてはいけません。
食育について
最近政府は「食育」ということをしようとしていますよね。
食育というのは、「食べて育てる」「食べて育つ」そういうことを、政府が本気で考えることなのです。
それぐらい、今の日本が危機的状況であるということです。(レベルは低いんですけど・・)
今のままいくと、日本は必ず病気で滅びます。
それから、必ずウィルス性、流行性のもので死ぬというふに言われています。
あるいは、鳥インフルエンザが変形し、型を変えて、日本人が鳥インフルエンザにかかった場合について、
以前政府が厚生労働省が試算を出していたんですよ。
150万人ぐらい、つまり日本の全人口の数パーセントが罹患(りかん)して、15万人ぐらいが死ぬというデータを出したんですね。
これは、びっくりなんですよ。
15万人が死ぬってね、これは、滅多なことじゃないですからね。
これは鳥インフルエンザのウィルスひとつとってもそんな感じですから、今の日本人がいかに死に直面しているかということを表しています。
従って、「パーキンソン病やリウマチだから、私は、他の人に比べて体が弱い」というふうに悲観する必要はありません。
なぜかというと、実は日本人みんなが今、死にかけているのです。
これは、本当なんですよ。
ですから、私はそれに対して、「癌(がん)を治す」というのは、そんなに大した話じゃないんですよ。
割と簡単に治ったりします。
そういう理屈をみなさんにお伝えしてしていますが、これについては食べ物とライフスタイルの改善の必要があります。