
痛みと天気は、密接な関係にあります。
この事は、医学界で証明されている事です。
これを否定されるドクターや治療家の情報は古い、とお考えください。
これは、患者さん側からすると、当然の理屈です。
例えば、私が担当している患者さんは、天気予報の名人です。
これは失礼なお話かもしれませんが、気象予報士の方より、はるかに天気予報が良く当たります。
このような事が起きる理由は、気圧との関係が考えられます。
深海に住む「ちょうちんあんこう」を例にとって説明します。
深海で生活する魚には大きな水圧がかかっていますが、もし急激に陸に吊り上げられると、急に水圧が減少します。
大きな外的圧力から一瞬で解放されたら、体全体がかなり膨張するので破裂してしまうかもしれません。
これをちょうちんあんこう理論と呼んでいます。
つまり、私達が低気圧の空間に身を置くと、体が少し膨張し、神経なども同じように膨張しようとします。
その時に、大きなストレスと痛みを感じます。
したがって、湿気が多い時、気圧が変化する時には、痛みが出やすいという特徴があります。