痛みというものは、一般的に悪い反応と捉えられがちですが、決して悪い反応ではありません。
つまり、痛みというものは「改善反応」の一つなのですが、やはり不快な症状であることには間違いがありません。
この不快な症状をとるためには、どうしたらよいのかということについて、お話ししたいと思います。
痛みというのは、基本的に体が発しているSOSであることは間違いありませんので、この「SOSを出す必要がないですよ」ということを体に知らせてあげる必要があります。
つまり、例えば体、あるいは筋肉というものは、温めてあげることによって、血流を増やすことができます。
血流を増やすことによって、この痛みに対して「もうSOSを発する必要がないよ」ということを体に教えてあげることができるのです。
つまり、超こだわりホットパックなどの浸透力の高い熱によって、筋肉を内部まで温めてあげることができれば、この痛みが相当楽になることは間違いがないのです。
脊柱管狭窄症の改善を図るための姿勢ということで申し上げるならば、やはり体をよく動かす、ということがまず大前提になります。
腰、足などだけではなく、体全体、体の末端までよく動かされるという事が非常に大切です。